スケーターが持っておきたい水筒10選！

スケーター向け水筒の選び方

水分補給のため大容量でありながら携帯しやすさが求められるスケーター向け水筒の選び方としては、水筒が軽量であることと、同時に肩から下げたりできるショルダータイプがおすすめです。
肩から下げるだけでなく持ち運びやすいハンドル付きで、一気に飲むことで水中毒になることを防ぐにはストロー付きやコップ付きも推奨します。
お洒落な人ならスケーターシューズとお揃いの色にするなど、遊び心も持って選ぶと失敗しません。

スケーターが持っておきたい水筒

その1「サーモス真空断熱スポーツボトル」

ロックリング部分が大きいので小さな子供から大人まで使いやすい作りです。

ステンレス製の水筒はつるつると滑りやすいですが、この真空断熱スポーツボトルなら本体が滑りにくいシリコン製を採用しているので汗ばんでいる手でも持ちすく、スポーツの合間に使いやすいメリットを持ちます。

その2「スケータープレミアムマスター」

この水筒にはストラップが付いているので、移動する際にも持ちやすくストラップ部分に腕を通しておけば落下させてしまう心配がありません。

着脱が可能なので不要な場合はストラップを外して利用することが出来ます。かさばりやすいポーチやベルトが付属していないことも特徴で、バッグに入れて簡単に持ち歩くことが可能です。

その3「タイガーステンレスボトル」

タイガーから出ているステンレスボトルは、コップタイプの水筒であり2リットルの大容量タイプなのでスポーツをする際にたっぷり水分補給を行いたいという方はもちろん、家族と一緒に利用することも可能です。

本体部分にはハンドルが付いていますが普段は折りたたんでくことで邪魔になりません。

その4「ドウシシャのアクエリアススステンレスボトル」

スポーツドリンクをペットボトルのまま持ち歩くと、温くなって適温で飲むことが出来ませんでしたが、このステンレスボトルを利用すれば保冷効力は6時間続き、8度以下で保つことが可能です。

また高耐食ステンレス鋼を採用しているので、スポーツドリンクも問題なく持ち歩くことが出来ます。

その5「パール金属NEWエナジーチャージャー」

直飲みタイプの水筒は人気が高いですが、蓋の開きが十分ではないと傾けた時に顔に当たってしまいがちです。

この水筒は蓋が大きく開く仕様なので、口を付けたままでボトルを傾けても蓋が額に当たること無く最後まで飲み切ることが出来ます。

その6「和平フレイズダイレクトボトルフォルテック・スピード」

大きめの直飲みタイプの水筒は、一度に大容量の飲み物を持ち歩くことができる反面両手を使わないと持ちにくいデメリットがありました。

この水筒は持ちやすい専用ポーチが付属されているので、ポーチに付いているハンドルを利用すれば手をいれればしっかり固定され、片手でも問題なく飲むことが可能です。

その7「象印ステンレスボトル」

内面に2層のフッ素コートが施されており、同メーカーの従来品よりも2倍の効果によって錆びを防いでスポーツドリンクも問題なく持ち歩けます。

スポーツドリンクを持ち歩きたいけれど、ボトル内部が錆びるのが心配という方におすすめの商品です。分解して簡単にお手入れすることができるので、いつでも清潔に利用することが出来ます。

その8「ピーコックステンレスボトル」

水筒によってはハンドル部分が非常に硬く、手にフィットしないことで使う内に手が痛くなってしまうということは多いです。

ハンドル部分には手にフィットする柔らか素材を採用していることや、幅や厚さが控えめなので子供でも扱いやすくなっています。1.5リットルと大容量なのに対して、重量は0.65kgと軽量なことも魅力です。

その9「サーモス真空断熱スポーツボトル」

飲みやすさを重視した新構造の飲み口を採用しており、飲み口の丈夫に空気穴をいれることによって口で咥えても飲み物がスムーズに流れる構造となってます。

ポーチの底部分にはモールド加工が施されており、衝撃に強いことや肩掛けストラップやハンドルが付属しているので、安定した状態で飲むことができるメリットがあります。

その10「タイガーサハラステンレスボトル」

毎日異なる飲み物を入れているという場合、水筒内部の臭いが気になるという場合は多いです。

この水筒はボトル内部に臭いがつきにくい、「スーパークリーン加工」が施されていることや、汚れがつきにくいのでお手入れがしやすいメリットがあります。