プロ向けスケートボード用靴下の王道ブランド10選!

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プロスケーター
スケートボード用靴下は絶妙な厚みがあり、フィット感がスケートボードのパフォーマンスを向上させてくれます。なによりも最近はファッション性も抜群で、子どもから若者と支持世代も広がり、スケートボードをやっていない人からも愛され、オシャレに敏感な人たちにも注目されてきています。それぞれのブランドには歴史やコンセプト、デザインに特色があり、個性があり、どれも非常に魅力的です。スケートボード用靴下ブランドはまだまだたくさんありますが、老舗の王道ブランドから最近新しく登場した人気ブランドを10社をセレクトしました。それぞれの商品のラインナップを見比べて、自分に合う商品を見つけてください。足元から情熱を発信して、自分やまわりを元気づけていきましょう。

スケートボード用靴下の選び方
スケートボードを思う存分楽しみたいと思う時に履く靴下の選び方で重要なポイントの一つは、クッション性にあると思います。スケートボードでは足指の力をよく使うため、指先付近にクッション性のある厚手の靴下がお勧めです。靴下の選び方で見過ごすことのできないもう一つのポイントは、デザインでしょう。履き心地などに加えて、デザインの良い靴下を履くのも、格好良くスケートボードを楽しむためには欠かせない要素となっているからです。

プロ向けスケートボード用靴下の王道ブランド

STANCE SOCKS(スタンスソックス)

その1「STANCE SOCKS(スタンスソックス)」は、有名プロスケーターたちが商品開発に携わっているブランドです。


靴下をキャンバスに見立て、自由に絵柄が表現されており、非常にオリジナリティに溢れています。ファッション性の高さで各方面から人気を集め、まさにスケートボード用靴下の人気の火付け役となったブランドです。プロスケーターはもちろん、さまざまな日常の場面でファッション性の高い人たちから熱い支持を得ています。

HUF(ハフ)

その2「HUF(ハフ)」は、プロスケーターのキース・ハフナゲルがサンフランシスコにショップをOPENさせたのが始まりです。


オリジナル商品はもちろん、積極的にNIKE、adidasなどのブランドや人気ラッパーのSNOOP DOGなどとの共同開発商品などを多数発表しています。人気はリーフ柄の靴下で、カラーバリエーションも非常に豊富です。20代の派手好きな若者中心に熱く支持されているブランドです。

VOLCOM(ボルコム)

その3「VOLCOM(ボルコム)」は、アメリカ西海岸生まれのファッションブランド。


1991年の設立から「3S」と呼ばれるスケートボード、サーフィン、スノーボードのファッションをリードし続けています。コンセプトに「YOUTH AGAINST ESTABLISHMENT(体制に反抗する若者)」を掲げ、前衛的でメッセージ性の強いデザインは、世界中の個性的なファンを魅了し続けています。

WHIMSY SOCKS(ウィムジーソックス)

その4「WHIMSY SOCKS(ウィムジーソックス)」は、浪速のストリート叩き上げのスケーター、中井宗太が立ち上げたブランドです。


全国でゲリラ的にポップアップショップを繰り返すなど話題性も豊富で、業界にインパクを与え続けている存在です。日本発信の靴下ブランドとして、流行に敏感な人たちから動向が常に注目されています。

TOY MACHINE(トイマシーン)

その5「TOY MACHINE(トイマシーン)」は、カリフォルニアのアーティスト、エド・テンプルトンが設立したブランドです。


メッセージ性の強いアートワークが魅力です。人気キャラクターであるモンスターを取り入れたデザインはインパクトたっぷり。遊び心のある幅広い世代のファンから愛されています。

POLAR SKATE CO(ポーラースケートカンパニー)

その6「POLAR SKATE CO(ポーラースケートカンパニー)」は、スウェーデン出身のプロスケーター、ポンタス・アルブが手がけるブランドです。


映像作家でもあるポンタスの洗練された世界観は芸術的で、アート業界からファション業界まで広く支持を集めています。いま最も勢いのあるブランドの代表格で、今後の展開も注目されています。

SPITFIRE(スピットファイヤー)

その7「SPITFIRE(スピットファイヤー)」は、火の玉のキャラクターで知られるブランドです。


強烈なキャラクター入りの靴下にショートパンツという組み合わせのファッションは一時期に比べると下火気味ではありますが、アメリカではまだまだ人気です。肉厚の生地で仕上げられていますので、足首を守ることにも定評があります。

INDEPENDENT(インディペンデント)

その8「INDEPENDENT(インディペンデント)」は、1976年の誕生から長年に渡ってプロスケーターたちに愛用されている会社です。


コンセプトは「BUILT TO GRIND(魅力的なグラインド)」で、スケートボードファンならずとも多くの人が一度は目にしたことがある定番ブランドマーク「クロスのロゴ」のアクセントが最大の魅力です。

BRONSON SPEED CO(ブロンソンスピードカンパニー)

その9「BRONSON SPEED CO(ブロンソンスピードカンパニー)」は、2015年に立ち上げられたばかりの次世代型スケートボードベアリングブランド「BRONSON SPEED CO」のアパレルラインです。


デザインの基調になっているのは、BRONSONのブランドカラーであるオレンジとブラック。シンプルかつ上品に仕上げられたデザインが人気です。

LAKAI(ラカイ)

その10「LAKAI(ラカイ)」は、「THE SHOES WE SKATE(自分たちがスケートするシューズ)」をコンセプトに設立されたブランドです。


ポップでユニークな絵柄と派手な色の組み合わせは、相手に与える印象も強烈です。動きの激しい中でもしっかりと注目を集める靴下として支持されています。

SOCCO

その11 いまアメリカで一番人気のソックスブランド「SOCCO(ソッコ)」は昔ながらのクラシックなデザインが人気のソックスです。


SOCCOのソックスはレトロなストライプ柄が印象的です。その見た目はまさにアメリカンテイスト。スケーターだけでなく、カジュアルなファッションとして取り入れたくなる逸品です。ふっくらとした履き心地で、品質もお墨付きなのです。スケボー以外のスポーツにも向いています。

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